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toilet in club BESEL
千葉県にある、飲食店『club BESEL』のトイレの改装。エントランスから客席へ続く、薄暗いサビ鉄のトンネルの途中、青白く光る、まるで照明器具のようなガラス扉を開けると、石、鉄、コンクリート、木といった素材感あふれるアーティスティックな客席(STUDIO KAZの設計ではない)とは全く異なる、深海のような青い空間が拡がる。
間接照明のみの明かりが、ガラスモザイクタイルに妖しく反射する。それに対して、床には、ツヤ消しで、使い古されたようなタイルを使い、海の底をイメージできすることがる。
そして、手洗いカウンターと個室への建具は濃い色の木目とし、流木をイメージさせる。
photo by studio kaz |