![]() |
||
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
『博多ラーメンとトンコツラーメン』2003.05.13.(追記2003.09.21.) ラーメンの魅力に関して今更言うことはない。毎月、いや毎週かもしれない「ラーメン王△△によるラーメン店食べ歩き○○」なるムックが発売されている。それほどラーメンはブームだし、流行りの店には行列が絶えない。でも、本当においしい?メディアに踊らされてませんか?そもそも並んでまで食べるものなのか?すべての店を否定するつもりはないが、あの店で30分もならんで1000円も出すぐらいなら、近所のコンビニで268円のカップラーメンを食べた方がまし。そもそも値段が高すぎる。いい素材を揃えて、手間暇かけて、それであの程度の味かよ!!!おまえラーメン嫌いだろ実は、料理はなぁ、テクニックじゃないんだよ、愛だよ愛! なんてことはさておき、福岡出身の和田がいろんなラーメンの話をしても仕方がないので、東京に於いて定着してしまった感もある「博多ラーメン」についてちょっと書いてみたいと思う。まず言っておきたいことは博多ラーメンにもいろいろあるということ。基本はもちろんトンコツである。これはまちがいない。しかしトンコツラーメン=博多ラーメンではないのだ。そこは勘違いしてはいけない。熊本も鹿児島も長崎も、トンコツベースであるが全く違うものなのだ。 都内でもてはやされている「博多ラーメン」の店(もちろん全部行ったわけではないが)のほとんどのラーメンを私は「博多ラーメン」と呼びたくない。しかし、驚きなのは、それらの店のほとんどが博多に本店を持つということ。東京のために、味を変えているのかそれとも、博多ラーメンの味の流れが変わってしまったのか。和田が博多を離れてからかれこれ13年経つので、それは分からないが、不可解でしょうがない。中には「博多ラーメン」でない新感覚の「トンコツラーメン」として評価する店はあるが、何故これが美味しいと言われるのか全く理解できない、最低の流行店もある。 和田が個人的に、最もおすすめするのは、登戸にあるラーメン店「丸福」。場所が場所だけに、なかなか行けないのだが、昨年、何年ぶりかに行った。最近は近場の「博多ラーメン」店に通っていたのだが、そこで満足していた自分が情けない!!「丸福」のラーメンを口にした瞬間、頭の中がすべてふっとび、自然と涙が出ていた。おばちゃんゴメン。あ〜「丸福」がもっと近くにあったら、、、私が知っている関東にある豚骨ラーメン店ランキングの文句なし第1位!! 他に、西麻布の「赤のれん」は本店の味を確実に継承しながら、東京で独自の進歩を遂げている。かなり評価できる。新丸ビルにも入ったらしいが、そちらはまだ行っていない。 また、和田が物心付いた頃から食べている「しばらく」という店がある。昨年末に水天宮近くに店(FC店)を出した。「しばらく」の味は、いわゆる「濃厚トンコツ」とは縁遠い。コテコテが苦手の人にもすんなり受け入れられるのが特徴だ。で、東京店はというと、、、たしかに濃厚ではない。でも、味が浅い。なんとなく、本店の味に近い。特に口に入れた瞬間の印象はかなり近い。しかし、その後が??まったく別物になっている。FC店としてどうかな。今度福岡に帰ったときに女将さんに報告しなければ。 ついでにチャンポンの話も少し。最近、スープに(その店で出しているトンコツ)ラーメンのスープを使っているチャンポンにお目にかかるが、それは、根本的に違うと思う。それだったら、海の幸いっぱいの「熊本ラーメン」と言われた方が納得できる。チャンポンとラーメンは違うモノなのだ。でも、前述の「丸福」のチャンポンは正しい!具のバランスといい、全体の量といい、申しぶんない。おばちゃん、感謝!! 追記:先日水天宮の「しばらく」に行った。味はかなり良くなっていた。ようやく安定したのか、もう少し見守る必要はあるかもしれないが、その味を持続できれば合格だろう。女将さんも安心していいですよ。 |
||||||||||
| 目次に戻る | 前を読む | 次を読む | ||||||||
| このコメントに意見する(もしくはSTUDIO KAZに仕事を依頼する) | ||||||||||