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2002.08.09.『松山〜福岡』
久しぶりに寝た感じで、気持ちよく目覚めた。今日は取り立てて、予定はない。16:50の飛行機に乗るだけ。まず、朝の道後の町並みを散歩する。昨日料理とビールと日本酒を堪能した「にきたつ庵」を経営している「水口酒造」を訪れ、おみやげにしよう。と、ビール工場を見学できるらしく、親切に説明してくれた。一日○○リットル仕込むと言われても、ピンとこないのはすでに自分が飲む量を超えているから?ビールと日本酒を送ってもらうことにし、また散歩を続ける。

せっかく、松山まで来て、松山城を見ないで帰ってはいけないだろう!ということになり、昼食後松山城を目指す。麓からロープウェイで途中まで上り、あとは山頂を目指すのだが、暑い!坂がきつい!日頃の運動不足を反省しつつ、なんとか城前の広場まで辿り着く(ほんとうはそんなにきつくはないと思うけど)、もう気力を使い果たした感のある我々は、茶屋で休憩して帰ろうと思ったが、ビールを飲んで復活する。まったく、、、。入場料を払い、天守閣に入る。迷路のような動線と、人間工学を全く無視している階段の連続。およそ現代建築と対照的な内部は、しかし、壁厚と開口部の少なさのためかひんやりして過ごしやすい。最上階は4面開口で、心地いい風が通る。

麓に下り、飛行場に行くまではまだ時間があるので、「ラフォーレ原宿松山」に行く。が、東京のそれと同じかそれ以上に、我々が見るには若すぎる店が多い。次に三越に行くが、こちらは逆に年が行きすぎてて、、、。さすがに疲れてきたら、ちょうどマッサージがあったので、マッサージしてもらうことに。約30分後かなり体力を回復した我々は、松山駅からぎりぎりの時間に空港に着いたが、少し遅れているのだろう、まだ搭乗ゲートも開いてなければ、飛行機も来ていない。なんて安心していると、なんと、すぐに搭乗手続きが始
きがはじまった。来ていないと思っていた飛行機は、実は小さすぎて見えなかったのだ。なにしろ163席しかない。ターミナルからのブリッジもかなりの勾配で下り坂になっている。松山から福岡までは約40分。17:30には福岡に着く。不思議な感覚。距離感が全くない。ホテルでシャワーを浴び、19:00に高校時代の友人と待ち合わせの店へ。あやしい店に行く。店自体はあやしくないのだが、入り口があやしい。知らなければ入れない。しかもくぐり戸だ。しかしうまい。やっぱり博多の魚は最高バイ!!
そして、またあやしいバーへ。だって民家の庭を抜けて行くんだよ!途中の家ではふつうのリビングダイニングが見えるんだよ?ようわからん。恐るべし博多の夜。しかし、博多の夜は元気だ。前よりも屋台が増えたんじゃないか?増やせないはずなのに。どういうことだろう?誰か知っていたら教えてくれ。そして最後はラーメンやね。もうお腹いっぱいなんだけど、ほとんど義務感のようにラーメン屋に入る。
そして、博多の初日が終わる、、、。
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