| 2002.08.08 | 2002.08.09 | 2002.08.10 | 2002.08.11 | 2002.08.12(前編) | 2002.08.12(後編) | ||||
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| 2002.08.10.『福岡』 ホテル「イル・パラッツォ」には4つのバーがあった。それぞれが世界的なデザイナーによってデザインされた空間だ。しかし今はそのうち2つは閉鎖されている。ホテルのフロントマネージャーにお願いすると、閉鎖された店を見学させてくれた。倉俣さんのバーはホテルが運営するブライダル事業のためのレンタルブティックに、エットーレ・ソットサスのバーは同じブライダル事業の受付カウンターへと変わっていた。いくらかそのままの部分もあったが、今は見る影もない。かなり寂しい。この2つのバーはホテルの表側にある。確かに奥の2つのバーは人気があると聞いていたが、もしこの2つのバーが奥にあったら、残っていたのだろうか? |
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さあ、本題に入ろう。今日は大学時代の友人、先輩、後輩らと『鉄なべ』に行く。『鉄なべ』は知っている人もいるだろう。博多餃子の店だ。博多餃子の特徴は小さくて皮がカリっと仕上がり、南部鉄の鍋で出される。左の写真で2人前だ。これを一人で2〜3人前は軽く食べる。薬味には特製の「ラー油」か柚子胡椒をつける。このラー油は唐辛子粉をごま油で煮詰めたもので、ふつうのラー油は油がメインだがこの店のラー油は唐辛子が主役なのである。これがべらぼうにうまい。そして、博多といったら、なんといっても「ゴマサバ」だ。サバの刺身を軽くゴマ醤油に「ヅケ」したものを器に盛り、その上にさらにゴマをかけて食べる。酒の肴にしても旨いし、ご飯にのせてお茶漬けにしても旨い。「足が速い」といわれるサバは博多以外ではせいぜい〆ているが、「ゴマサバ」を食べてしまったら、酢の味がするサバを食べる気にならない。これは博多の特権である。博多に来て「ゴマサバ」を食べないのは、博多の楽しみの半分を捨てているといっても過言ではないかも、、、。左の写真の右の器がその「ゴマサバ」。中央は「オバイケ」(鯨の皮とその下にある脂の部分)左は「鳥皮の酢の物」これで、さんざん飲んで一人3000円程度である。博多万歳!! | ||||||||||
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これで終わらないのが博多の夜である。次に屋台へ。博多の屋台は何でもありである。ラーメン、焼き鳥、天ぷら、イタ飯、、、ありとあらゆるものが食べられる。見よ、この新鮮そうなネタ。まるでちゃんとした天ぷら屋さんのようでしょう。これを(炭火で)焼いてくれたり、天ぷらにしてくれたり。とにかく楽しい。そういえば、屋台のカウンターは赤(朱色)が基本だと思っていたが、最近はコジャレた屋台ができてきて、赤は少数派になってしまったらしい。 そうそう、付け加えておくと、この後、ホテルのバーでさらに飲んだのだった。 もう一つ忘れてた。私が物心付くよりも前から通っていた老舗のラーメン店「しばらく」が日本橋に店を出すそうだ。時々行って、味と接客態度のチェックをするように女将さんに依頼された。9月24日ごろオープンらしいので、行ってあげてください。 |
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